村田沙耶香さんにはまる

今日の最寄のポートの赤チャリは3台。80%がありそれで稼働。

あと1dで平日クエスト達成なのでほんとに気軽にできればいいなと。

シミ小さいけど一応シミ方向へ目指す。

走り始めて数十秒で鳴る。

つけ麺の店。

ドロップ先にデリ専の店があり絶対呼ばれると思いドロップしたけど、数珠らない鳴らない。

1.8km

そのままシミ方向へ。

途中デリ専店から鳴る。さっき鳴らせよと思いとる。

シミ+100円ついてた。

2.4km。

ほぼ渋谷。数珠ると思ったけど数珠らず。

そっから鳴らずに帰ってこれた。

今日は渋いのかな。

そうしたらもうひとつのデリ専から鳴る。

昨日は待ちひどかったけど今日もひどかった。

昨日よりオーダー少ないのに回ってない。

ここのオーナー結構メディアでてるけど現状わかってんのかな。

結構お待たせしちゃうんでキャンセルしたほうがと店員に言われたのでキャンセル。

シミてないので戻る。

マックから鳴る。

390mのショート。マック数珠る。

310mのショート。マックまた数珠るのかと思ったけどタコスの店数珠る。

ロング多いのでここで終わりかなと思ってドロップ先みると近い。

800m。

最寄りのポート近いのでここで終了。

平日ではそこそこいい感じではないでしょうか。

最近はこんな本を読んでこの作者にはまりました。

しろいろの街の、その骨の体温の （朝日文庫） [ 村田沙耶香 ] 価格：770円（税込、送料無料) (2020/2/12時点) 楽天で購入

 クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するがーー野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。

この作者の有名な作品を近所の本屋で取り寄せしました。

この貴重な書店は自分好みの本屋にしてしまおうと思ってます。

この作家好きなので置いておいてくださいとか。

明日はお休みし週末稼働頑張ります。