普通とは
今日の最寄の赤チャリのポートは7台。90%があったので稼働開始。
まあまあいい赤チャリ。
渋いかなと思ったけど渋かった。
今日は4dかいけた5dで早めに切り上げようと思い稼働。
1件目ケンタ。
ロング多いけどまあいいかと受ける。
1.3km。
戻ると中華から鳴る。
また1.3km。
鳴りがよくないのでデリ専店で流してもらおうと移動。
案の定鳴る。
でもドロップ先あまりよくない2.1km。
戻ってる途中に鳴る。鳴っているときに店わかってしまってとる。
ほっともっと。お初。
1.5km。だけどちょっと流される。
世田谷区。ここで4d。そのまま三茶通って戻る時に鳴れば1dして鳴らなければ帰ろうと向かう。案の定鳴る。
スープカレー。1.6km。
ここで終了。
普段の平日くらいの鳴りでした。最悪ではないけどまあまあ悪いくらい。
15dまであと2d。明日雨予報なので雨クエ第一弾4dだけしたいと思います。
最近は本を週に2冊ぐらい読んでるんですがはまっているのが村田沙耶香先生。クレイジー沙耶香。
空気が読めないような女性が唯一生きやすい仕事がコンビニのバイトで、コンビニでバイトすること18年、36歳の女性。
生きずらい世の中でコンビニのマニュアルだったり無機質さが主人公にピタリとあっていて生きがいになっている。
店長も店員も商品も変わり、このコンビニの中で一番古いものは自分で他の物や人は入れ替わっていく。
そんな女性が普通に生きるべく。普通とはなにかを考えさせられます。
この人はホントに自分自身と向き合いさせてくれると思います。
是非読んで本でほしい1冊です。
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